遊戯記録

遊んだゲームの記録。

九龍風水傅

クーロンズ・ゲートクリア

クリアしてしまいました。

途中からメモを取って手順を書くのが面倒になったんです。
時間がかかるし。

雰囲気重視、テキスト解読重視なのかな、と。
2周すると、あのときのあんなセリフで複線張ってて楽しいな、と思うと思う。

お世話になった攻略サイト
http://www.geocities.jp/kujira_onaka/kowloon/top.html

公式はここ
http://www.sonymusic.co.jp/Amusement/kowloonet/menu/index.html

回復アイテムなどの消費アイテムは入手に制限があるので、大事に使ったほうが良い。
まあいいや面倒くさいなんて適当に使っていると詰みます。
というか詰みかけて苦労しました。
セーブデータもバグ対策に分けておいたら良いですよね。

セカンドライフだけじゃなくて気軽にみんなが遊べるものを
何か企画してくれたらいいのになあ、と思います。

08:ボイラー男

さあ、九龍路地下時計屋の奥から富善苑へ行きますよ!

入って直ぐ鬼律がいることを示す視界の色。
一匹倒し、開錠しもう一匹を倒すと開錠の音がする。
地図をみると階段を使う以外に他の場所へいく道が無いので登る。

登ろうとするとナビ、リトルが来る。富善苑を先回りしてくれるらしい。
3階もどピンクなので、鬼律を倒しながら進む。
重慶花園3階へ繋がる扉もあるが、まだ開かない。

更に北東の方向の長めに、みえる通路奥にある自動門も開かず。
その通路上に鬼律玉が2個落ちている。

くまなく巡って鬼律を物に戻していくと開錠の音がする。
重慶花園への扉が開くか確認しに行くと開いた! 3階といえばセーブ!
メールが届いているが文字化け。たぶんガタリから?
さて、どうしたものだろう。
降りる、しかない? じゃあ降りて探索してみます。(酔ってきている)

一階に来ました。コンパスドール時に開かなかった扉へ向います。

南東方向中央辺りの扉は開いて鬼律戻すと開錠音。
たけど丁度真ん中辺りの扉は開かず、鬼律もいない。(酔ってるんだってば!)

富善苑4階へ
リトルがくる。
「鬼律やっつけても開かない扉への対策を考えよう」
関係ないけど「ひねもす」聴きたくなってきた!

えーっと、重慶花園へ行って鬼律倒して来てと言われる。端末もあるよ、と。
ごめん、たぶんその手順もう踏んでるっぽい。
まあアレです。序盤は何度かやりましたからね……

緑の鬼律は無視が信条。適当に歩いてピンクを探して歩くと
ボイラー男登場。
「パイプが繋がれば、俺はまた燃え盛る男になれる」らしい。
太い管をあげた。
壊れた時計を燃やしてもらい。針金をもらう。
彼のいう「やつら」とはだれだろう。
彼は別にボイラーになりたかったわけではないらしい。
ずっと働いてたんだろうなあ。

戻るとリトルが登場。
妄人になると二度と戻れない。
己が物であるという妄想を続けなければ物になってしまうらしいよ。

八卦鏡の部屋はこの階にあるそう。
探索行ってきます。ピンク鬼律がいるのにエンカウントできないっ
扉も開かないし……って何の為に針金手に入れたんだよ!
針金で開かない扉を開けて後は適当に進む。

八卦鏡の部屋の鍵を鍵穴男が開けてくれる。
「自分が鍵穴になった今、何を覗くといいんだろう…」
部屋へ入りコンパスドールを使う。

戻るとリトルが迎えにきて強制送還。
「コンパスドールって気味が悪いね」

え? 可愛いよ!

びん屋の趣味は何?
古靴屋は燃えているけれど熱くない
鏡屋 邪気の鏡自体が邪気を帯びているかも。縁起の良いフレームを使えば?
鏡屋 フレームはうちにあるよ。鏡は鬼律が持っていそうだ。
ぜんまい屋 文字化けについて。庇利路の電気がなくなりそう。
端末セーブして終了。
またガタリからメールだけど文字化け。
次は庇利路みたいだけど、何処へ行ったらいいんだろ。
会話かな。ディスクは白虎。おつかれ。

06「コンパスドール」 07「壊れた時計」

気持ち悪いが続けます。
一階へ向って移動。この階段がまた気持ち悪いんですよね、揺れる。
階段を下りて左。地図を開いて表現するなら南。

正面に見える扉に進むとリトルが現れて忠告してくれる。
視界はピンク! この先が八卦鏡の扉らしい。

鬼律を返しながら、アイテムを回収し、扉にマーキングして進む。
東の端の鬼律を戻すと扉の開く音がする。

向かい側の扉を開くとコンパスドールに襲われる!
これまでのダメージが多い場合殺られる可能性ありの2連続攻撃。
超級マグネットを使ってゲットレ。

そのまま奥へ進むと鍵男が扉を開けてくれる。
入って左の方。そこで、ドールを使うと良いらしい。
助言に従い左奥の鏡っぽいものの前で使ってみる。
と、ドールの奇妙な笑い声が響き、鏡の歪みが戻り部屋が明るくなる。
来た道を引き返すとリトル・フライが来る。
気脈の守られ方に感心するリトル。

龍城路へ強制送還。

龍城路地下へいけるようになっている。
骨接ぎ屋に己の未来が見える占いの話しを聞く。
骨を熱した棒で叩くとかなんとか。
結局骨にそんなことしたら当人は死んでいるので意味ないよね、と。

管屋に話しかけると
「破れた燃料パイプをつなげるよ。持っていきなって」と押し付けられた。
太い管ゲットレ!
って、もしかしてチャプター07突入してる?! セーブ!
と思いながら直進し、時計屋と会話。
こちらも壊れた時計を押し付けてくる。
富善苑は時計屋の奥の路地から行けるそうです。
行けるところを回ってセリフ回収。

時計は壊れていても持ち主の時を刻む。
邪気をどうにかしてもまた誰かが邪気に取り付かれる。
ボイラー男について。
ベロニカ。
鏡屋「邪気の鏡がいるなあ…」
ぜんまい屋「メール来てるけど文字化けてるよ?」
勝手にみるなよっ!
ぜんまい屋「あんた読めるのか?」
端末でセーブ。手紙を読む。読めるわけないよ、謎言語!
頭痛を訴えるねじ屋。

九龍フロントへ行こうとした鍵がかかっていけない。
次は、龍城路地下の時計屋の奥から、富善苑!
ディスクは白虎でいいのかな?

05「鍵穴中心」

記事が消えたので、まとめの文章。

えーっと迷いつつえび剥き屋向かいの重慶花園入り口へ向うも、
鍵がないからダメだと追い返され、錠前屋に向かい鍵を貰う。

その後重慶花園へ入り、地下の鍵穴中心へ向う。
この時点で酔い。

階段前で開かずの扉をフライが開けてくれるので、
南西方向へ進み、(緑オーラの鬼律は無視)鬼律を片っ端から倒し、地下へ。
地下の鬼律も倒し、分かりにくい扉から鍵穴中心へ。

鍵穴妄人の鍵男に鍵を渡すと、八卦鏡の扉の前へついたら
扉を開けてくれるという。
コンパスドールに気をつけて、といわれる。

戻るとリトルが
「階段を下りて左。スコープでみると階段下にいってないところがみえる」
という。
セーブしたいので3階へ向う。全てのコンテンツを試すと
生体通信にて3人が座っている映像がみえる。
己のボス連中のように思えた。

近くに鬼律がいるよう。右側に一匹。倒すと何処かの扉が開いた。
ついでにその部屋で「男油」ゲットレ!

04小黒の夢その2

再開。つまりはリゾーム会員になれってことだと解釈し、
NPCとの会話に励む。一向にセリフ変わらず酔い始めた頃、
双子屋によっていないことに気づき向かう。盲点!(というかアホだ己)
三度目の正直でカードを預け、車どいていないかみにいくも、まだ道塞いでる。
会話をしながら来た道を戻り、変化のない中案内屋向かいの路人変化。

スネークに注意。スネークってなに?
双子店員、車ひっくり返した人、海鮮中心、男人街の人はスネークの下っ端。

車撤去! 双子中心奥の剥製屋には入れず。双子中心潜入。
端末をいじるハッカー。(狂気系)
生体通信するらしい。(脳味噌の無意識をいじるらしいよ)
なにやら以上が起こり、消えるハッカー。端末の画面にはスキンヘッドの男。

フーフェイ登場。双子中心のえらいひと?
ネットはじめる→おはじめ式? ネットはじめる→リゾーム会員?
「ここの人間じゃないの? 双子屋行け」と一方的に追い出される。

双子屋へ
登録終わり。カードの持ち主はれっきとした双子らしい。
双子登録済み=リゾーム会員 リゾーム=鳴力を勉強しているひとの情報交換場。
なんでリッチはリゾームの予定を知っているのだろう?

リゾームに入る。
メディア 媒介者 老力 意味分からない。
IDをみたことあるといわれたので、持ち主は実は既に登録済みの人間か?
顔色が悪い、とリッチに心配されました。

ファイアの日いつか不明。
その日に小黒は姉とあえるらしい。
詳しくは夏先生に聞けといわれる。

露店人形のセリフが変化するんだ!
「夏先生は血燕のシャ…」
夏のいる海鮮中心は営業前で空かず、露店主と話すと血燕の巣の路地にいるという。

ごめん、其処何処?

探し回ったあげく、宗じいさんのいる一つ手前の路地と判明。

ガーミンは鳴力と逆で邪悪。
小黒の姉が本当に双子ならばガーミンの恐れあり。
ネットの人はガーミンに犯されている。
血燕のディープへの入り口は封印されている。

スネークは蛇老講とも。
木彫りの仏様を龍に生まれ変わらせる。不老不死の奇跡。
スネークと戦う組織、紅頭。

小黒の母の形見のブレスレットに戊、子とある。ファイアの日の手がかり?
龍城路の鏡屋がぜんまい屋の代理でメールをくれる。
4つの鍵がそろい、錠前屋にあずけたそう。
結界を解くためにコンパスドールがいるとか。

龍城飯店を出て、路人と会話。

剥製屋は 何の剥製つくってるのか?
ここに動物いないじゃん!? という話。邪気のコレクションをしているそう。
剥製屋ゴー! 分かりやすくってステキ。

剥製屋は悪い奴、三尸(3匹居る)を捕まえてくれと言われ、
三尸のびんをくれる。剥製屋の地下から奥へ。
テレビから何かが出てくるムービー(三尸?)
コンパスドールが邪気に憑かれているそうで、鏡屋が超級マグネットをくれる。
牛695?甲 ぜんまい屋のID
ナビを雇い、セーブして終了! ディスクは白虎

04小黒の夢

リッチから再開? 今最愛って打ち間違えた!diskの入れ替えが面倒だな。
嬉々としてリッチに話しかけると、自己紹介後端末を使えと言われる。

なんか端末使わないといけない用あったっけ? 忘れてる。
不正アクセスで使えませんでした。
改造していないものを使えと言われる。
忘れていく奴が多いって、それ個人情報とかどうなるんだろう?
大事なものじゃないのか? よく分からないよ。

紹介がなければ追い出したところだ、と言うわりに態度の柔らかいリッチ。
大人だね。声が渋くて格好良いわ?
眼帯の左目は見えないのかな? 右の隈のような痣のようなものも気になる。

小黒登場。
リッチとの関係は兄妹のよう。
小黒が可愛くて仕方ないヘタレ具合がちらっとみえるリッチ!
後で質屋に暦の本を取りに行くと言って部屋に戻る小黒。
何しに来たんだろ? セーブして外へ

既に気持ち悪いよ。酔い?
そして、何処へ行くべきなのかも分からなくなった…

海鮮中心前の路人がクーロネット会員は特別だという。
カード所持=会員? ごめん。全然分かってない!
とりあえず全てのNPCと会話。質屋と会話するのか正解らしい。
彼はモノを金には変えないという。九龍世界のモノには興味ないらしい。
「あんたたち 何やろうとしてるんだ?」
待て、俺と小黒は関係ない!

九龍飯店へ戻るとリッチに生体通信とネットの奴らの危険性について説かれる。
リッチは心配性! 小黒はちょっと心配し過ぎと思ってるみたいだけどね。
外へ出て路人と会話。電脳中心が開店したらしい。
チャン・リンと会話。
夢の中で自分そっくりの兄貴が助けを求めてくるらしい。
小黒と似た夢? 小黒の場合はいつ、会える。という予言だったみたいだけど。
遊戯中心の店員がカード落した奴がいるので届けろと言う。

さあ このカードでアクセスだ! 九龍飯店へ向かう極悪風水師

特別な双子は昔 新童と呼ばれたらしい。ふーん。

リゾーム会員≠クーロネット会員? 嗚呼分からないっ!
登録していないので、リゾームのページはみられないが、
リゾーム会員のおしゃべりが始まるというリッチのメッセージが変わらない。

データベースの信箱
ここへ風水を見立てに来たひとが過去にもいたらしい。
悪夢をみて弟の身を心配している。
ツイジェン、スイジェン 双子? 日付は1987年5月22日
気持ち悪いので中断。diskは朱雀。

03:コンテストの噂-1

メモとってると、忘れなくて良いですね。

早速九龍フロントへ―――何処から入るのか分かりません。
いりぐちを探してウロウロしてたら早速酔い始める。

結局九龍路前のびん屋の向かい側がいりぐちでしたよ。 近いな…

路人と会話しながら奥へと進み、車をひっくりかえした運転手と会話。
車よりも無くした「アレ」が心配でたまらない様子。

フロントへ侵入し、双子屋と会話。アクセスカードを持って来いといわれる。
どうでもいいがクーロンのNPCは大概短気で面倒くさがりだ!
双子屋に叱られつつ、かつら屋と会話し、奥に居る茸売りと会話。
やたらとテンション高い、ピエロみたいな服着た青年。スキだ。

案内屋の前を抜け、気功塾ビルに入るもドアが閉まっていて入れない。
阿片屋と会話して「マジックカード」をもらう。
昔はこのビルから双子屋の二階へ行けたそうです。
ビルから出て向かうはバドリオンビールの看板も眩しい九城飯店! が、

ドア開かず…!

うーん。会話した路人が「ここへ来たら宗じいさんの占いしてもらえ」みたいなことを
行ってたので、占いは必須か?
あの露店人形すてきだよね。
「宗じいさん 占い 占い♪ 宗じいさん 占い 占い♪ 宗じいさん 占い 占い♪」って。
さて、宗じいぼったくりです。

占い料金5000ですって?!

所持金8700ですが? これも必須フラグなので黙って払う。
「買ったアクセスカード」入手

これで龍城飯店開くかしら?(はやくリッチさんにあいたい乙女心)

結果:あきませんでしたv

まだ条件が揃わないか。後はなんだ?
双子屋が登録が云々言ってたからそれかな?
双子屋にてアクセスカードをみせると、
「偽造カードだ!」と怒られる。

3度目の正直龍城飯店! 店の前に誰か立ってます。
質屋の李弘に小黒に本の引き換え札を渡して欲しいと言われる。

手前で行けよっ…

と思いつつ受け取る。…このオヤジ、龍城飯店の前からどかないので入店できない。(呪)
二度ある事は三度あるらしいな。
近くに居る爆竹屋に話しかけると、ウェイに会って来いと言うので気功塾ビルへ。

酔いが酷いので早くセーブしたいんぢゃあっ!

ウェイさんも漢前。クーロンズゲートの野郎は大抵ナイスガイだけど。
青龍は木彫りの仏像云々言ってました。

ようやく龍城飯店へ入れそうだ。
ビルの階段を降りるとゲームキッズが待ち構えています。
そのアクセスカードは自分にしか扱えないと主張して寄こせと言われる。

俺の、金が本当に無駄になったよ…

四度目にして入店を果したけど気持ち悪すぎなので念願のリッチにも目もくれず
端末でセーブして終了。

再開はリッチさんからだーv

クーロンズゲートその2

八卦鏡の角度を正しに行って帰ってこない鏡屋救出大作戦! 
そんなわけでえび剥き屋の横から重慶花園へ。
錠前屋の相方がいなくなってる!
錠前屋が扉をあけてくれるっていうのはきっと合鍵つくってくれるって意味なんだろな。

リアルタイム・ダンジョン突入。
やっぱり酔う。階段を降りるときの揺れが気持ち悪いし天井が低いので圧迫感が。

2階をうろうろして開かずの扉をマーキング。そうしているうちにピンクに歪む!
鬼律がいる証拠! 初戦闘だー
鬼律って可愛いの。物に邪気が溜まってモンスターになるんだと。
つくも神みたいだなー
昔はなかなか把握できなかった陰陽五行説も今じゃ何もみなくても書き表せます。
日常ではまったく役に立たないけどな。

3階にあがって開かずの扉をマーキングしつつ端末でセーブ。
うろうろしてると視界がピンク!
地図を見ながら進んでいるとまたまたピンクに霞む!
この文だけ読むとちょっとえろっちぃ。

3階南に並ぶ部屋を調べると中から声がする。鏡屋だろうか。
助けるために扉を閉じている鬼律を探す。
けっこうあざとく狭い通路の先の扉の奥にいやがる。
邪気が濃いのにいないなーって思ったら隣の部屋だったりするんだ。
ピンクの邪気の中を歩いて鬼律発見、物に返す。

南の部屋に戻るけど鏡屋の扉は開かないし喋らない…もうひとつ奥の部屋へ入ると
3本の大鍵が落ちているので入手。さっそくその鍵を使い鏡屋を助ける。

鍵を寄こせというのであげる。もう一本鍵はあるらしい。
初対面の素性不明な俺になんの疑いもなく七宝刀をくれる…
陰界の人は協力的だなーってかフレンドリー?
最後の鍵の在り処に心当たりがあるそうで錠前屋に渡してくれるとのこと。
会話が済んで歩き出すと口笛? の音がしてナビ登場!

リトルフライは子どもみたいな容姿だけど子どもじゃないだろなー
なんというかくまプーの声を始めて聞いたときの衝撃に似た感覚。
ってかアクセスカード持ってないとナビは雇えないんじゃ? (ぜんまい屋談)
だいたいナビと契約なんてしてないって! 誰がやとったの?!

そんなわけで強制的に九龍路へ移動。迷わず帰れてよかった…

鏡屋の様子をみにいくと店にはいない。
ぜんまい屋と話す。
鏡屋も歳なので手伝ってやってくれと言われる。
いや、俺の仕事は風水の見立てなんでやること一緒なんですよー
八卦鏡の鏡の部屋はいくつかあるらしいと言われ面倒だなと思う。
アクセスカードを手に入れろとしつこいので次は九龍フロントへ向かう予定

クーロンズゲート壱

7日まで書かないのも寂しいので他ゲーム日記も開始…

クーロンズゲート再プレイ開始。いつまでもつか分かりませんけど。

風水最高議会から突然問答無用で風水を見立てて来いやと陰界に派遣される風水師。
なんで俺なんだろーと不条理を感じつつ。
部屋を出た後に後ろを振り向くと聞こえる会話は初回プレイ時は聞かない方が良いっていうみたいだけど大抵の人が振り返りさっきの部屋に入れるか試すのではないかと思う。

このゲームの最大の弱点は酔うことだ。
揺れるJPEGダンジョンの気持ち悪さと言ったら最悪だ。この安定のなさも雰囲気作りに一役買っているとは思うけど気持ち悪いものは気持ち悪い。

さっそく龍城路で情報収集開始。
会う人会う人すべて会話。会話がすべてです。情報収集が鍵です。
行ったり来たりで既に迷子! 軽く酔いがっ…

水銀屋で水銀を問答無用で売りつけられる。
そのくせ「そんなもの何につかうんだ」って言われる。じゃあ何で売ってんのさっ
水銀屋は光る目で無数のコードに絡まってぶら下がる操り人形のようでお気に入りだ。
今回ゲームオーバー時は冷蔵庫を選択。

ぜんまい屋が錠前屋のところへ行けというので突撃。
会話後、背後にえび剥き屋の子どもが現れてびびる。
フラグ立つと音もなく背後に現れたり行く先に立ってたりと恐ろしいんだよね。
分かっててもびくびく。
助言にしたがって重慶花園の入り口に向かうと、入れない!
扉の向こうにいる人が「七宝刀」がないとダメだという。
あんたは持ってるのか? なんで入れてるんだよ? あんた誰だよ? と思いながら
「七宝刀」を探してウロウロ。
錠前屋に行くとフェンスの向こうにいた人がいないっ。
重慶花園の入り口閉じてたのはおまえだったのかっ!
錠前屋が偽七宝刀、「八宝刀」をくれて鏡屋をよろしくと頼まれる。

ぜんまい屋と会話すると重慶花園の扉は錠前屋が開けてくれるという。
錠前屋って全部の扉管理してるのか?
だったら全部開けとけよと不条理を感じつつ、酔いもピークなので端末でセーブ。

前途多難…

やっぱり酔って気持ち悪いのでクリアは無理そうです…… 続きを読む
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