八卦鏡の角度を正しに行って帰ってこない鏡屋救出大作戦! 
そんなわけでえび剥き屋の横から重慶花園へ。
錠前屋の相方がいなくなってる!
錠前屋が扉をあけてくれるっていうのはきっと合鍵つくってくれるって意味なんだろな。

リアルタイム・ダンジョン突入。
やっぱり酔う。階段を降りるときの揺れが気持ち悪いし天井が低いので圧迫感が。

2階をうろうろして開かずの扉をマーキング。そうしているうちにピンクに歪む!
鬼律がいる証拠! 初戦闘だー
鬼律って可愛いの。物に邪気が溜まってモンスターになるんだと。
つくも神みたいだなー
昔はなかなか把握できなかった陰陽五行説も今じゃ何もみなくても書き表せます。
日常ではまったく役に立たないけどな。

3階にあがって開かずの扉をマーキングしつつ端末でセーブ。
うろうろしてると視界がピンク!
地図を見ながら進んでいるとまたまたピンクに霞む!
この文だけ読むとちょっとえろっちぃ。

3階南に並ぶ部屋を調べると中から声がする。鏡屋だろうか。
助けるために扉を閉じている鬼律を探す。
けっこうあざとく狭い通路の先の扉の奥にいやがる。
邪気が濃いのにいないなーって思ったら隣の部屋だったりするんだ。
ピンクの邪気の中を歩いて鬼律発見、物に返す。

南の部屋に戻るけど鏡屋の扉は開かないし喋らない…もうひとつ奥の部屋へ入ると
3本の大鍵が落ちているので入手。さっそくその鍵を使い鏡屋を助ける。

鍵を寄こせというのであげる。もう一本鍵はあるらしい。
初対面の素性不明な俺になんの疑いもなく七宝刀をくれる…
陰界の人は協力的だなーってかフレンドリー?
最後の鍵の在り処に心当たりがあるそうで錠前屋に渡してくれるとのこと。
会話が済んで歩き出すと口笛? の音がしてナビ登場!

リトルフライは子どもみたいな容姿だけど子どもじゃないだろなー
なんというかくまプーの声を始めて聞いたときの衝撃に似た感覚。
ってかアクセスカード持ってないとナビは雇えないんじゃ? (ぜんまい屋談)
だいたいナビと契約なんてしてないって! 誰がやとったの?!

そんなわけで強制的に九龍路へ移動。迷わず帰れてよかった…

鏡屋の様子をみにいくと店にはいない。
ぜんまい屋と話す。
鏡屋も歳なので手伝ってやってくれと言われる。
いや、俺の仕事は風水の見立てなんでやること一緒なんですよー
八卦鏡の鏡の部屋はいくつかあるらしいと言われ面倒だなと思う。
アクセスカードを手に入れろとしつこいので次は九龍フロントへ向かう予定